幸せな食事で健康に その2
昨日に引き続き、食べ物ネタです。
今日はお菓子を食べてもいい日だったので、思いっきり食べました。写真のお菓子ラインナップがアメリカンなものばかりなのは偶然です。
わたしは1週間のうち2日くらいは、思いっきりお菓子を食べてもいい日として決めています。ただしそれ以外の日はなるべく砂糖を摂らないように心掛けています。お料理にも砂糖は使いません。甘味とコクは質の良いホンモノのみりんにおまかせです。
砂糖（特に精製された白砂糖）は、身体にとって百害あって一利なしなので、ストイックに砂糖断ちをしようと試みたこともありました。
でも、食べることが大好きなわたしにとって、食事に関することで我慢を強いられるのはものすごくストレスで…。どうしても、楽しい、幸せだって思えなかったのです。
そんな時期を経て、今では一般的に「身体に悪い」と言われている食べ物であっても、それらを含めて、全ての食べ物を悪者にしたくないなぁと思うようになりました。
だって、どんな食べ物であっても、そのもの自体の美味しさで幸せな気持ちにさせてくれるし、わたしたちの身体を作ってくれているものだから。
何でもおいしく食べて幸せな気持ちになることが、わたしにとって一番大事なことなんだなぁって気付いたのです。
それに、罪悪感を持たないでいい気分で食べていると、不思議と太りません。わたしはむしろお菓子でもご飯でも何でもモリモリ食べていますが、1年前より6キロほどやせました。幸せパワーすごい。笑
やっぱり、食事は幸せな気持ちで食べるのが一番ですね！あぁ、リーセス美味しい！！！
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