直感を信じる
近所の畑にはトウモロコシがたくさん植わっています。夏らしい風景で好きです。
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直感は当たります。
瞬時に「これは良い！」と感じたことは本当に良いし、「あ、なんかヤバイ…」と感じたことは本当にヤバイです。
わたしは、こういう直感を常々かなり感じているようなのですが、自分の中の過剰な思い込みや自信の無さが邪魔をして、直感を信じることがあまりできていませんでした。
直感はきっと、本当の自分自身から発せられている信号だと思います。理屈では説明できない、本能の部分からの声です。
わたしから見て、「この人、生きるのが上手だな」とか「引き寄せ上手さんだな」と感じる人達の共通点として、自分の直感にちゃんと従っているという所があると思います。
自分の内なる声を信じてそれに身を委ねてしまった方が、川の流れに乗るようにすんなりと物事が流れていくんだろうなぁと思います。
わたしも、もっと直感で動いていいような気がしています。というか、直感という信号を送ってくれている本能の部分の自分自身から、「もっとわたしを感じて、信じていいよ」と言われました。
（頭おかしいこと言ってすみません。笑 でも本当なので。）
直感で動いた結果、「ダメそうだ」と、これまた直感で感じたらやめればいいだけですからね。
しばらくは、直感を信じてひたすら行動してみることで何か変化が起きるかどうか？自分を使って試してみようと思います。
