自分の魂のルーツを知る。【初・アカシックリーディングの感想】
アカシックリーダーとして活躍中の、『太陽の女神』こと佐藤あやかさんに、惑星マップというものを描いていただきました!
↓惑星マップの詳細について。あやかさんのブログ記事です。
みなさんは、アカシックレコードというものをご存知ですか?
アカシックレコードとは、宇宙の彼方に存在する、全宇宙の過去から未来にかけて起こる全ての事柄(歴史的な出来事、自然現象、個人の経験や感情、etc.)が記録されているものです。
そのアカシックレコードにアクセスして、必要な情報を得ることをアカシックリーディングと言います。
あやかさんは、アカシックレコードにアクセスしてその人自身の魂のルーツを探ることができます。
魂のルーツとは、「その人の魂が宇宙の中のどんな星を辿ってきて、この地球に生まれてきたのか」ということです。
あやかさんは、リーディングしたその人自身の魂のルーツを「惑星マップ」という一つの絵として表現されています。
自分の惑星マップが他の誰かと同じものになるということは一切なく、その人だけのオリジナルのものが出来上がるのだそうです。
今回描いていただいたわたしの惑星マップは、こんな感じになりました。
黒色の繊細で美しい模様の中に、わたしの魂のルーツが描かれています。
模様の内側を満たしているエネルギーが暖色系になっていて、見ていると温かな気持ちになります。
あやかさんの解説によると、わたしの魂は
【金星→プレアデス→月→高次元の名前が分からない星2つ→地球】
というルートを辿ってきたようです。
それぞれの星で、どのような役割を果たしていたのかということも教えて下さいました。
月にいるリーダーのサポート役(しかもすごく仕事ができる人)だったり、高次元の2つの星では、星同士を行ったり来たりしながらリーダーとして何かの指示を出していたりしたそうです。
前世では仕事ができる人だったということが意外すぎて、一人で笑ってしまいました。笑
地球の柄も人によってそれぞれ違うものになるらしいのですが、わたしの地球は雲の柄でした。
わたしの本名は、雲にちなんだ名前になっています。でも名前自体はひらがなで、響きも珍しいものなので、字面を見ただけでは由来までは分かりません。
でも、あやかさん曰く、地球の柄を描く際にふと「あ、そうだ。雲を描こう!」と思いついたらしいのです。
わたしの名前の由来なんて一切ご存知ではないあやかさんが、無意識のうちに雲の柄を描いていただなんて…。
「アカシックリーディングってすごい!あやかさんのリーディング能力すごい!!」と、感動してしまいました。
同封されていたお手紙の中には、わたしの魂を応援してくれている宇宙人ガイドさんからのメッセージも書かれていました。
『もっと自分を表現していっても大丈夫ですよ。』
『本来のあなたが素敵なのを私達は知っています。だからこそ、あなたがそれを表現できていないことが何だかもったいなくて、もどかしいのです。』
この言葉に、ハッとさせられました。
↑先日の記事にも書いたように、最近のわたしが「もっと本当の自分を出していきたいなぁ〜!」と思ってうずうずしていたのは、ガイドさんからのメッセージだったのだということに気が付いたのです。
ガイドさんはきっと、わたしにこのことを伝えたくて仕方がなかったのでしょう。
メッセージの最後には、『見えない存在だけど、ずっとあなたの側にいて、いつも応援しています。』という言葉がありました。
その言葉がとても優しくて温かくて、思わず涙が溢れてしまいました。
今回、こうして自分の魂のルーツを知ることができて本当によかったです。
わたしは、「何をするために生まれてきたんだろう?」と考えることがよくあるのですが、それも何となく分かったような気がします。
多分わたしは、自分の内側にあるとても強いエネルギーを表現するために生まれてきたのだと思います。
こうしてブログを書いているのも、その一環なのだと思います。
あやかさんは、今後アカシックリーディングの対面セッションも募集されるそうです。
対面セッションでは、お聞きしたいことを直接お話ししながら教えていただけるので、ぜひ受けてみたいなぁと思っています。
何より、あやかさんに直接お会いして、そのエネルギーを直に感じてみたいですしね^^♡
宇宙は完璧だから、わたしにとって最善のタイミングでセッションを受けることができるのだろうと思います。
それまで、この惑星マップをお守りとして見返したりしながら、日々をワクワクして過ごそうと思います♡