どんな感情も受け入れて生きる。
ヤマザキナビスコのオレオ、レモンパック、リッツの仲良しお揃いパッケージが好きだったのですが、9月以降はこれも変わってしまうんでしょうね。
慣れ親しんだものが変わってしまうのはなんだか寂しいです。
今日は恒例のお菓子を食べてもいいDAYだったので、これらはもちろん全部食べちゃいましたよ。えへへ。
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◯マイナスな感情も大切にしたい
わたしは常々自分の「いい気分」「幸せな気持ち」を大切にしていますが、それ以外のマイナスな感情も否定したくないなぁと思っています。
悲しいときには思いっきり悲しみたいし、
嫉妬するときには思いっきり嫉妬したいし、
怒ったときには思いっきり怒りたいのです。
◯どんな感情であっても否定しない
自分にとってマイナスな感情がわき上がってきたときには、思わずその感情を否定したくなってしまいます。
「わたしは悲しくなんかない。」
「嫉妬してる自分なんて最低だ。」
「こんなことで怒るなんて、バカみたい。」
といった風に、ついつい感情を抑え込んでしまいがちです。
でもわたしは敢えてそういったことをせずに、
「あぁ、悲しい！悲しくて悲しくて、たまらない！！」（号泣）
「あぁもう、どうしても嫉妬しちゃう！これはもう仕方がないな！」
「ムキーッ！なんだかめっちゃムカつくぞ！ちくしょう！！」
と、こんな風にマイナスな感情でさえも思いっきり味わい尽くします。
本当のわたしが心の中で泣いたり怒ったりしているのに、それをわたし自身が知らんぷりして無かったことにしてしまったら、本当のわたしの気持ちの行き場が無くなってしまいます。
そんなの、本当のわたしが可哀想です。
だからわたしは、どんなに辛くても本当のわたしの感情を無視したくありません。
◯感情を肯定すると心がスッキリする
こうやってマイナスな感情をすっかり味わい尽くしてしまうと、寧ろ心のデトックスが出来るようで、感情が自然とニュートラルな状態に戻っていくんです。
心をリセットするためには、一度本当の自分の感情を肯定してトコトン味わい尽くすということが大切だなぁと思います。
あ、もちろん、マイナスな感情を引き摺ってしまうと自分にとってマイナスな現実を引き寄せてしまうので、マイナスに振り切った後のリセットは必須ですよ。笑
わたしはこれからも、自分のどんな感情でも受け入れる覚悟で生きていきたいです。
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